2022年02月06日
がれきの空間からの続編
「kahogo galleryができるまで」の続編です。
これまでがれきの状態から大規模な改装などお届けしてまいりましたが、現在はgalleryの突き当り部分です。
立体作品からグッズなど幅広いため、壁の一部に棚を造作しました。
小さな作品や手にとってもらえるグッズなどをイメージしながら、段と段の間にも光と影がどのくらいできるか…棚ひとつでも住宅とは違った試行錯誤が。
kahogoを通してご縁のあった作家さんはパッケージ作品以外のアートワークを幅広くお持ちの方もいらっしゃるので、また違う一面もご紹介できる場となったら…。
間もなくkahogo galleryは完成します。
また改めてオープンのお知らせをさせて頂きます。