Kahogo.

kahogoさんから感じた
『不思議、何処か掴めない異様な雰囲気、透明感』を表現しようと描かせて頂きました。

私自身この女の子が何を考えているのかわかりません。
描いていた時のイラストに感じていた想いは
『その時』のもので日々変わっていっても良いのではないかと思っています。

手に取った人それぞれ感じることが違い、
どんなことを感じたのか知ることができたら
面白いなと思いました。
女の子の口が笑っているのか困っているのか、
想像すると楽しくなります。

1998年　群馬県出身。
調理の専門学校卒業。
(調理技術コンクール中国料理部門　厚生労働大臣賞受賞)
卒業後横浜のホテルに就職。
その後イラストに専念するため退職。
現在はステッカー、グッズ、アイコンのデザインなどを行いながら日々勉強中。
女の子を描くことが好き。

好きな食べ物は黒酢酢豚と胡麻団子です。
洋菓子は好物すぎる為
過度摂取に気をつけています。

この度は採用して頂きありがとうございます。
kahogoさんのプロジェクトがインスタに流れてきて、とても惹かれこれは絶対に自分が関わりたいと強く思い参加させていただきました。
応募形式のものに採用されたことは今回で初めてで、とても嬉しく思います。
自分自身まだまだ勉強していきたいところですのでさらにレベルアップしていきたいと思っておりです。
商品を見るのがとても楽しみです。