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丸くて小さなキャンバスは・・・

実はパッケージのフタ側面に

『This case is but a canvas to our imaginations.』と書かれています。

『この化粧箱は私たちの想像力を描くためのキャンバスにすぎない』という意味なのですが、アーティストさんにパッケージの天面デザインを募集する際、「石鹸のイメージで」などのテーマやコンセプトの指定はなく、自由な表現で描いて頂きたいという思いを込めています。

いわば企画展のようにテーマが決まっているわけでもなく、とても自由なグループ展といったところでしょうか。

現在140作品の中には刺繍アートや切り絵アート、写真コラージュ、焼き絵、銅版画など技法や作風も様々です。

その中にはなんと高校生や書道講師、姉妹アーティスト、亡くなったお父様の遺作などちょっと驚きのアーティストさんもいらっしゃるんですよ。

年齢や経歴、ジャンルなどを問わずに140作品が並んでいるというわけなのです。

自由なキャンバスだからこそ、見る人が普段目にしないようなアートに触れるきっかけになり、懐かしい気持ちや見たことのない技法の作品に刺激を受けたりするかもしれませんね。

もしかしたら『この人の表現が好きだからもっと他の作品を見てみたい』というアーティストさんを見つけるかも・・・。

アーティストさんと見て下さる方がお互い楽しめる、そんな丸くて小さなキャンバスになってくれたら嬉しいです。

実はギャラリーを兼ねたLil'wagonではコンセプトをよーく読み込んでいる方も多いんです。

『最近彼女は元気がないからこの作品にしよう』などコンセプトと共に想いを込めてプレゼントをする方も。

アーティストさんの想いと大切な人への想いが重なり合って贈り物に選ばれているのは単なる石鹸ではなくkahogoならではかもしれません。

是非ギャラリーページから140作品をご覧になってみて下さい。

 

 

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