2021年01月06日
これはkahogoユーザーならあるある?
kahogo石鹸って最後コンタクトレンズみたいになりませんか?
私はkahogoが生まれてからずっと使い続け、現在6個目だと思います。
それまでも石鹸愛用者だったのですが、おおよそ石鹸って溶け崩れていき最後はバラバラのポロポロに。
おまけに石鹸の底面はぬるぬるとし、気持ちが悪いのでそぎ取っていました。
ところがkahogo石鹸はいくつ使ってもそんなぬるぬるやバラバラのポロポロがほとんどないのです。
これはkahogoユーザーさんにも共感して頂けるのでしょうか。
kahogo編集部の中でもそろそろ使い終わるkahogoを持っているという方に写真を撮ってもらいました。
するとやはり同じです!
まるでコンタクトレンズのようになったkahogoの姿は我が家で起きているkahogoの末路そのものでした。
これはどうやら使い方というより、kahogoの製法に秘密があるようなのです。
kahogoは枠練石鹸です。
機械によって高温短時間で量産された石鹸に比べ、kahogoは90日間かけてゆっくり乾燥と手磨きを繰り返しながら枠練製法で作られています。
時間をかけることで石鹸の結晶が密になり、溶け崩れしにくく、最後まで原型の丸型を残しながら使い果たす事ができるのです。
そういえば「石鹸はつっぱりやすい」と思っていた頃もありますが、この枠練製法は残したい保湿成分を高温で飛ばしてしまう事もないため、高保湿。
だから化粧水に走らないで済むのも納得です。
外見がかわいいだけじゃない。中身も100点!
うーーん!まさに理想です(笑)
とぃうわけでパケ買いからkahogo石鹸のヒミツも是非実感してみて下さいね。